下肢静脈瘤について、いつも認識を!
最新はCTの使用により、造影剤を使用しないでも下肢静脈瘤の検査が可能になったそうです。体への負担は少ない上に、下肢静脈瘤の状態を鮮明に描出できるそうです。それだけ下肢静脈瘤のために病院を受診する患者さんが増えているということなのでしょうか。
特に女性に多いとされる病気ですから下肢静脈瘤に対処するための医療の発展は、非常に嬉しく思うのですが、未だに自分の症状が下肢静脈瘤と気づかず、皮膚炎の薬を薬局で買ってぬっている人もいるそうです。
私の知人も、くるぶしの近くがうっ血がひどくなって、皮膚炎を起こして、かゆくなっってしまいました。皮膚の黒く色素沈着してしまっているし、掻きすぎていますし、潰瘍になっていて、気持ち悪いというか、痛々しいというか、でも、命に関わらないしといいながら、数ヶ月間薬局のステロイドの塗り薬で皮膚炎は治していたのです。
足が重いとかだるい状態でもありますし、すっきりした方が良いと周りに言われ、病院に行くと、明確な下肢静脈瘤とすぐに解りました。こんな状態で、よく我慢していたなとほめられましたが、もっと早く病院に行くべきでした。若者であるのに、夏でも足を隠す状態でしたので、それも辛かったと思います。いつも暗い顔をしていました。
やっぱりそうだったかと私たちは思いましたが、私たち自身が明日は我が身かも知れない下肢静脈瘤です。立ち仕事の多い人にとっては尚更です。加齢によるものと言われて来ましたが、いまや若者もなるのです。日頃から自分の体のチェックを怠らないことです。